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定期的に歯医者に通院すべき理由とは

歯磨きだけでは、歯垢をすべて取るのは不可能です。残った歯垢は歯石となり、口の中に悪い細菌が増えていき、歯周病の原因となります。そのため、定期的に歯医者に歯垢・歯石を取り除いてもらうのがおすすめです。

歯肉炎と歯周病の違い

歯周病とはなにか

歯周病は、口の中にいる細菌が引き起こす病気です。細菌の塊である歯垢を放置しておくと細菌が増殖し、歯周病になります。

歯肉炎とはなにか

歯肉炎は、歯周病の中でも歯茎だけに炎症がみられる状態を言います。それが進行すると、歯を支える骨にまで広がる歯周炎になり、歯を失うこともありえます。

歯周病は予防できる!

歯周病を予防するには、歯垢を増やさないことが大切です。毎日の歯磨きはもちろん、磨き落とせない歯垢は歯科でPMTCという歯のクリーニングをしてもらうのが有効です。

PMTC の流れ

歯垢を染色する

まずは歯の状態をチェックします。歯垢に色がつく専用の薬液を使って、どのくらい歯に歯垢が残っているかを確認しやすくします。

歯磨き指導

歯垢の残り具合を見て、日々の歯磨きで磨き足りない箇所を中心に歯磨きの指導を行います。

歯石とり作業

歯垢が固まってできた歯石がある場合は、専用の器具を使って歯石を取り除きます。

着色汚れ・歯垢とり作業

コーヒーやタバコなどによって歯の表面についた着色汚れや、残っている歯垢を研磨剤や器具を使って落とします。

仕上げ作業

研磨剤を洗い流してから、虫歯予防の効果があるフッ素を歯の表面に塗ります。

毎日のケアで防げる!歯周病にならない方法

PMTCの料金相場

PMTCにかかる料金設定は、保険適用外の自費診療になるので歯科によってまちまちです。安いところでは5000円程度から、高いところだと15000円以上することも。また、歯石除去だけなら保険診療になるので、1回3000円ほどで受診できます。

予防歯科の大切さについて

自然治癒する風邪や軽い怪我などとは違って、歯の病気は放っておいても治るということは基本的にありません。削って失った歯は元には戻りませんね。そのため、大事になる前に異常を発見して簡単な治療で済まし、また、歯の病気にならないよう予防することが大切です。

歯医者選びのポイント

2017年時点でコンビニの数より多くの歯科があります。その中から自分に合った歯医者を選ぶ方法としては、まずはその歯科のホームページをよく見てみましょう。歯科の治療方針や料金設定、歯医者やスタッフの紹介記事から、どんな人がどんな治療を行うかをうかがい知ることができ、歯医者選びの判断材料になるのではないでしょうか。

口コミサイトを活用しよう

他にもインターネット上には歯科に特化した口コミサイトがあります。歯科を利用した患者がその歯科の評価や体験談を書いて投稿するサイトです。実際に利用した人の生の声を知ることができるので、こちらも歯医者選びに活用するといいかもしれません。

正しい歯磨きを習得することも大事!

PMTCだけに頼るのではなく、歯垢をなるべく残さない歯磨きを毎日続けることが、歯周病の予防に繋がります。

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